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    • 2018.06.14 Thursday
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    くらわんか 藤田コレクション 「くらわんかの成熟期」

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       くらわんかの成熟期(1780年代〜1860年代)

      18世紀以降、波佐見で登り窯の巨大化を進めていき、この段階には世界最大規模の大新登窯を
      (全長170m)をはじめ、全長100mを超える長大な登り窯が8基同時に稼働することになります。
      そこから産み出された膨大な量の「くらわんか」は、伊万里港などから船積みされ、全国津々浦々に
      広く運ばれていきました。江戸時代、波佐見の「くらわんか」は、庶民のつつましい食卓を彩る日用の
      やきものとして、多くの人々に愛用されていたのです。
      (文 波佐見町教育委員会 文化財保護係 中野雄二氏)




      くらわんか藤田コレクション 「くらわんかの発展期」

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         くらわんかの発展期(1750年代〜1780年代)

        この段階、やきものの量産技術が発展するとともに、窯の規模も大きくなっていきます。
        やきものは、とくに碗などに様々な形状のものがみられるようになり、また、模様のバリエーションが豊富な「なます皿」とよばれる深めの皿が盛んに生産されました。以上は、前の段階に比べ、「くらわんか」を使用していた庶民層がさらなる拡がりをみせたことや、庶民層の有した食と器の文化が多様化し発展してきたことを示唆しています。(文 波佐見町教育委員会 文化財保護係 中野雄二氏)








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